太もも前側の筋肉の落とし方を教えて!たくましい太ももを華奢にしたい!

太もも前側の筋肉の落とし方

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こんにちは!ルカ(@RUKAv2)です。

前回までのダイエットの疑問はこちらから♩

今回は、疑問というよりはリクエストで「太もも前側の筋肉の張りの落とし方を教えて!」というテーマで進めていきます^^
多くの人が気になるところだと思ったので取り上げることにしました。

太もも前側〜外側にかけての筋肉の張りに悩んでいる人はぜひ読んでみてくださいね!

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太ももの筋肉が張る原因

太ももの筋肉が張るのは、余計に鍛えすぎているからです。
「特に鍛えてないけど??」という人でも、知らない間にクセがついて、太ももの前側を使う動きをしていることが多いです。

すると自然と骨盤も一緒に引っ張られて歪んでしまいます。
そしてさらに歪む…と繰り返してしまい、太もも〜腰あたりがバーン!と張り出してしまうことになります。
太ももの前を触って常にカチカチな人は要注意です!
知らず知らずの間に太ももの前側を酷使しているはずです。

まずは日常生活の習慣から見直していきましょう。
マッサージや運動をするより、それが一番手っ取り早いです。
一番の基本動作、「立つ」ことがしっかりできるようになれば、脚の形は変わっていきます^^ 

筋肉の張りをとる立ち方とは?

では、太ももの前側の張りをとる立ち方を説明します。
人によってクセは違うので、効果は個人差があるかもしれません。
でも、ちょっとずつ工夫することで筋肉が柔らかくなって張りが取れたりすることが多いです。
毎日自分の脚を観察して、余計な筋肉を解消できているかチェックしてくださいね!

いくつかのポイントに分けて説明していきます^^

膝をピンと伸ばしすぎない

膝をピンと伸ばすと、太ももの前側にグッと力が入るのがわかります。
普段からその立ち方をしている人はなんとも思わないかもしれませんが、試しに立って見て、膝の裏をグッと伸ばして立った状態と膝をすこーしだけ緩めた状態とで、太ももの硬さを確認してみてください。

頑張って膝を伸ばさない方が柔らかいことがわかるはずです。

「良い姿勢のためには膝を伸ばさないと!」と思っている人が多いですが、膝は本来ゆるく曲がっているものです。
関節はクッションの役割をするので、ピンと伸ばして固めてロックした状態では、体に負担がかかってしまいます。

いつも膝を伸ばすことを意識していた人は、気持ちゆるーく膝にあそびをもたせてくださいね^^ 

参考記事:膝を緩めると痩せるって本当?【参考記事あり】

骨盤の前傾を改善する

骨盤が前傾していると、太ももの前側に大きな負担がかかります。

太ももの前側が張っている人は例外なく骨盤が前傾してると考えていいと思います。
試しに、壁際に背中を合わせて立ってみてください。後頭部〜かかとまですべてつけて立った時に腰の後ろに手のひら1枚以上の隙間が空いている人は 、骨盤が前傾しています。

その手のひらを押し返すようにお腹とお尻にグッと力を入れてみてください。
クセがついて骨盤が床に対してフラットな状態を保てれば、脚は細くなります。

鏡で横から全身を写した時に下っ腹が出ていたり腰が反っている人は骨盤前傾なので、普段立っている時に意識するようにしましょう^^ 

内股(※内側重心)になっていないか注意する

内側重心と内股

出典:http://rakuyase.jp

これ、結構重要です!勘違いしている人が多いんですよね。

「脚痩せには内側重心!」とよく言われますが、内側重心の意味を勘違いして脚痩せから遠ざかっている人が多いです。
例えばわたしの勘違いは、「内側重心=足の内側に体重がかかっている状態」だと思っていたことです。

無理やり足首を傾けて内側に寄せても、それは内側重心ではなくて「内股」になってしまいます。内側内側…と思うあまりに気付いたら内股になっていないか注意してください。

内股になると、太ももの筋肉の大腿四頭筋が内側に引っ張られます。
すると連携しているお尻の筋肉も引っ張られて、腰回りの筋肉が硬直してしまいます。
股関節全体がくるんと内側に入り込むようなイメージですね。

勘違いした内側重心で脚痩せから遠ざからないよう、ここも要チェックです! 

巻き肩・猫背を改善する

巻き肩・猫背になっていると、体がギュッと内側に入り込んで、同時に体の前側に力が入ります。体が縮こまって、良いことはありません。

巻き肩・猫背だと呼吸が浅くなるので、体の前側に負担がかかるだけでなく体内の循環も悪くなります。

ちなみにわたしが猫背・巻き肩を改善したBefore&Afterはこちらです。
最近知り合った人に左の写真を見せると「え?誰?」と言われます。笑

巻き肩・猫背改善

一見太ももの筋肉の張りとは関係なさそうに思えますが、上半身が開くと下半身も開いてリラックスすることができ、余計な筋肉は落ちていきます。
わたしが巻き肩を解消するのに使用したのはこちらの本です。よかったら参考にしてみてくださいね^^

つま先重心をやめる

つま先重心をやめる

出典:http://prcm.jp/

最後に、つま先重心についてです。

高いヒールを履くことが多い人は、つま先に重心を乗せて前のめりに歩いていることが多いです。
今まで何も気にせずズンズンと歩いていた人は、つま先重心の可能性大!です。

つま先重心を解消するには、ヒールをやめるか、前のめりで大股にどんどん歩くのをやめてみてください。 
つま先重心だけが原因だった人は、ヒールをやめただけで脚が細くなることもあります。
たまにはぺたんこ靴やスニーカーに替えて歩くようにしてくださいね! 

筋肉の張りが強い人の場合

筋肉の張りが強い人の場合は、上記のことをいろいろ工夫してみてもうまくいかなかったりします。力を入れるクセがついてしまっているので、元に戻りやすくなっているんです。

実はわたしもこのタイプでした。

それでも地道に続けた結果、張りはだいぶおさまってきました。
ただ、もし上のように立ち方を変えてみてもうまくいかないなら、軽いエクササイズを取り入れてみるのも手です。わたしもそうしました。

例えば、ブリッジみたいな体勢になるこのエクササイズ。
お尻を締めるような感じでやると、大転子が中に引っ込むのがわかると思います。
この体勢のまま30秒くらいキープして、また少し下ろしてすぐに上げて30秒キープするのを繰り返します。 
参考記事:ヒップアップ・エクササイズ

ヒップアップ・大転子引っ込み

出典:http://balance.aucnavi.com

あとは両足の裏を合わせてやる「合蹠(がっせき)のポーズ」も効果的です。
脚の力を抜いてリラックスしてやるようにしましょう。少しずつ体を前に倒していくとより効果的です。

がっせきのポーズ

出典:http://moteco-web.jp

このあたりをやると、筋肉のクセが変わりやすくなってきます。
ただしやりすぎには注意です!
立ち方を変えて体をリラックスさせつつ、少しずつ筋肉のクセを変えていくイメージで行ってくださいね^^ 

引っ張られると筋肉は膨張する?

内側重心のことについてもう少し詳しく書いておきます。
内側重心と単純に考えると、「足の内側に体重をかければいいんだ」と考えてしまいがちです。 これはさっき書いた通りです。

「足の内側に体重をかけるって良さそうだけど…?」と思った人は注意!
足の内側に体重をかけようとすると、ふくらはぎも太もももくるんと内側を向こうとします。
この時、太ももの筋肉が内側にグッと引っ張られてしまいます。
腰の筋肉、お尻の外側のちょっと上あたりがいつも疲れる人はこのパターンに陥っている可能性が大きいです!
筋肉は引っ張られると膨らむ性質を持っています。
個人的に発見したことなのですが、肩こりを例に説明します^^

肩こりになる人は、肩の筋肉(僧帽筋)がぼこっと張り出していませんか?
指が入らないくらいカチカチになっている人もいますよね。
肩こりって実は、大胸筋がギュッと縮まって僧帽筋が引っ張られているんです。
だから、直接的な原因は肩側にはないんですよ。

これと同じ現象が、脚でも起きます。
大腿四頭筋がぐっと内側に引っ張られることで、緊張して膨らみます。
解消するには、足の内側に体重を無理やり乗せようとしていたのをやめなければいけません。

要は無理に筋肉を引っ張る動作をしなければ、筋肉は緊張せずに細くなっていくということです。
変なクセや筋肉の収縮によってどこかの筋肉を引っ張ってしまっていないか要チェックです! 

筋肉のつき方を変えよう! 

太もも前側の筋肉の張り、わたしもだいぶ悩みました。
今でも悩んでますが、以前に比べればだいぶマシになりました。

筋肉のつき方が変わると、脚の長さもまったく違って見えます。
「体質のせいで太ももの前側が張りやすいのかも」 と相談されることがありますが、絶対にそんなことはありません!
安心して対策していってください^^
だんだんと変わっていくはずですよ♡

太もも前側の張りに悩む人の役に立てればうれしいです。
ぜひ試してみてくださいね!

次の記事はこれ!
ふくらはぎの筋肉太りを解消する方法

第1章ダイエットの基礎知識を学ぼう目次ページリンク

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