「脚は鍛えれば細くなる」は大間違い!あなたは勘違いしてない?

脚は鍛えれば細くなる?

スポンサードリンク

こんにちは!ルカ(@RUKAv2)です。

脚痩せ、わたしは本当に本当に悩みました。
街中のショーウィンドウに映った自分の脚を見て1日中落ち込んだり、脚が太いのが嫌で引きこもっていたこともありました。脚の細い友達と会うのも嫌で、そんな風に思う自分にもまた嫌気が差していました。

そんなわたしでも、脚を細くすることができました。
まだ「劇的に細くなった!」とまでは言えませんが、一番太っていた頃に比べるとかなり細くなりました。
試行錯誤しながら進んだので歩みは遅いですが、その経験があるからこそこうしてあなたに情報を届けられると思うと、悩んでよかったなあと思います^^

今回は、そんな脚痩せでもっとも勘違いしやすい、「脚は鍛えれば細くなるってほんと?」という疑問に答えていきます。

スポンサードリンク

脚は鍛えても細くならない

なぜか「脚は鍛えれば細くなる」と思っている人がいますが、それはちょっと違います。
たしかに、鍛えて細くなる人はいます。ただ、それは「筋肉がついたから細くなったわけではない」のです。ここは少し理解が難しいです。

筋肉がつくと普通、体はボリュームアップします。
筋肉をつけるから細くなるんじゃなくて、筋肉をつけて使いたいところを使えるようになり、逆に使わなくて良いところを使わなくて良くなるので細くなるんです。

意味わかりますか?(汗)わたしも自分で説明しててこんがらがってきました。

バストアップの筋トレで胸は小さくなるか?

わかりやすい例で、バストアップのための筋トレを思い浮かべてください。
バストアップのためには、大胸筋を鍛えることが必要です。つまり、ボリュームはアップしますよね。

このことに対してはみんな「うんうん」と言うのですが、脚の話になると途端にみんな「脚は鍛えて細くしましょう!」と言うんです。このおかしさ、わかりますか?

大胸筋も脚の筋肉も、同じ筋肉です。
なのにどうして、場所によって鍛えた結果が変わるのでしょうか?
脚だって、大胸筋と同じように鍛えたらボリュームアップするのです。

脚を鍛える効果は別のところにある

以上のことを踏まえると、「ふくらはぎを細くしたいなら鍛えなさい」と単純に考えるのがどれだけ矛盾していることかわかりますよね。

脚痩せのためには、脚を鍛えるというよりは、使うべき筋肉を使いつつ余計な筋肉を減らすことが重要です。

やみくもに鍛えるのではなく、先に余計な筋肉を落として、筋肉バランスを整えること。
それが第一のステップです。
余計な筋肉を落としたらそれだけでだいぶ細くなっているはずですが、もっと体のバランスを整えたり、メリハリのついた体にするために筋トレをします。

だから、ただ鍛えればいいというわけじゃないんです。
「鍛えたら細くなる」と長年思っていた人にとっては「???」な話かもしれませんが、本当のことなので納得できるまで読み返してくださいね^^ 

使うべき筋肉を使えているか?

下半身太り解消&脚痩せのために鍛えるべき筋肉は、「お尻の筋肉」と「太もも裏側の筋肉(大腿二頭筋)」です。
太ももの前側やふくらはぎを中心に鍛えていくと、筋肉のつき方が悪くなって脚の形が歪むので気をつけてくださいね。

お尻は鍛えればボリュームアップするし、太ももの裏側の筋肉が使えるようになれば太もも前側や外側の余計な筋肉は落ちてすらっとした脚に変化していきます。

「運動して痩せよう!」「筋トレして細くなろう!」と思ったら、使う筋肉を意識することが大事です。
何も考えずに運動しても、使うべき筋肉が使えていなければ意味はありません。
「運動しても痩せなかったし、むしろ太った」というわたしみたいな経験がある人は、鍛える筋肉を間違っている人です。

まずは体の使い方を見直してみましょう^^ 

「筋肉太り」は存在する

あと気になるのが、「筋肉太り」というワード。

Ya◯oo知恵袋でたまに見るのが、こういうやりとりです。

質問者さん「運動したら、脚が筋肉太りでますます太くなってしまいました( ; _ ; )筋肉でガチガチです。どうしたらいいですか?このまま鍛えていったらいずれ細くなりますか?」
回答者さん「 女性は筋肉太りにはなりません。アスリート並みの運動をしても難しいでしょう。筋肉太りだと言っているのは甘えです。運動を続けてください」

こんなやりとり、見かけたことありませんか?
さらにこの回答に対して、「そうですよね…甘えてました!運動続けます!」という健気な質問者さん。「そんな意味わかんない回答信じちゃダメだよ!」と言いたくなります。

第1章の最初から読んでくれている人はもうわかると思いますが、「余計な筋肉」は存在するのです。特別鍛えなくても、日常生活の中で立ち方や歩き方などの良くないクセがあれば、知らない間に筋肉が発達していたということもありえるんです。

運動して太くなったら一旦ストップ!

運動して脚が太くなったら、「努力が足りないんだ!運動運動!」とは思わずに、姿勢は大丈夫か、体の使い方は大丈夫かどうかをすぐに見直すようにしましょう!

やみくもに続けず、一旦ストップです。

努力はたしかに大切ですが、向かう方向ややり方を間違えると、とんでもない方法に行きます。わたしもこういった経験があって、何もわからなかったのでとりあえず鍛えるのを続けていたらますます太くなり、しまいには筋肉を痛めてダイエットをおやすみすることになってしまいました。

あなたはわたしみたいにならないよう、しっかり体と向き合いながら進んでいってくださいね^^

「下半身太り」は体質ではない

最後に、脚痩せに関連して「下半身太り」にもうちょっと触れておこうと思います。

「下半身太りは遺伝だから…」と言っている人が多くいますが、これは間違いです。
遺伝ではありません。とは言っても、実際に親子が似たような体型をしていることはよくある話ですよね。

実は、うまれつきの遺伝というよりは、後天的なものが大きいのです。
子どもは、無意識のうちに親の言葉を真似するようになったりしますよね。
それと同じように、「親の行動」も無意識のうちに真似するようになるんです。
つまり、「立ち方」や「歩き方」などの細かい動作も、無意識のうちにインプットしてしまうんです。

「体の使い方によって骨格も筋肉バランスも変わる」と何度かお伝えしてきましたが、 この体の使い方というところに、大きな影響を与えます。
それが無意識であっても、親の行動を真似てしまうものなのです。

だから、「親の遺伝で下半身が太っている」と思うのであれば、このことが原因です。
先ほども言ったように「後天的なもの」なので、いくらでも変えることができます。
最初は無意識下にあることなので難しいかと思いますが、すぐに慣れます。
少し意識するだけで体の使い方を変えることができるので、決定的な遺伝ではないわけです。

「遺伝だから…」は半分当たっていて、半分間違いということになります^^
「体は後からでもいくらでも変えられるんだ!」と覚えておいてください。 

脚の話からだいぶ発展してしまいましたが、すべて知っておいてほしいことだったので書きました。
途中でこんがらがる人もいるかもしれませんが、できれば何回か読み込んで、今までのダイエットの常識を覆してください。

脚に関しては悩んで悩んで悩み続けてきたので、少しはお役に立てると思います^^
わたしもまだまだ満足はしていないので、一緒にゆるりと頑張っていきましょう♡

今回の回答はこれでおしまいです。
おつかれさまでした!

次の記事はこれ!
モデルは骨格と体質が普通の人と違うの?モデル体型は誰でもなれる

第1章ダイエットの基礎知識を学ぼう目次ページリンク

スポンサードリンク